仏教の精神「あらゆることはお互いに支えあって成り立っている」を日々の保育に生かし、生命を大切にする心、感謝する心、思いやりのある心を育む。
毎月の本堂へのお参り、春の花まつり、夏の地蔵盆、冬の成道会、涅槃会と折々の仏教行事を通してしなやかな感性を養う。
田舎のゆったりした環境のなかで自然を楽しみ、散歩や遊びを通して心身ともに健やかな成長を促し、体育指導にも力を入れている。
「食育」に力を入れ、食べ物に関心を持ち、食事することに意欲のある子に育てる。
食材の安全性を重視し、自然素材を使い、調味も塩分計を利用して薄味にし、離乳食は離乳食進行表に基づいて行い、アレルギー除去食にも対応している。園庭や近くの農園で野菜を栽培し園児も参加させ、食物・自然・環境に関心を広げていくことができるよう試みている。食前の挨拶は合掌して、様々な生命をいただいて生かされていることに感謝し、残さず食べる心を育んでいる。
子どもの旺盛な好奇心を受けとめ伸ばす保育をしながらも、行事に追われることなくゆとりをもって一人一人に目が行き届く保育を心がけている。
どんな条件の子も受け入れ、障がいを持つ子ども達の保育には積極的に取り組んでいる。
毎日連絡帳や口頭で家庭との連絡を緊密にし、園だより・クラスだより・給食だより等の発行、保護者面談や参観日を設け、保護者との意思の疎通に努めている。保護者にも保育内容や食への関心を持ってもらうため、給食の試食会、親子パン教室等保護者が参加できる行事の開催を心がけている。


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